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おもてなしの心を学びに行くの巻・・・

 
日頃テレビ番組  や書籍・雑誌  などを通じ、機会あるごとに『おもてなしの心  』のいろいろな表現方法や具体的な行動、またそれぞれ固有の特徴を出したサービスへの創意工夫など、余所様の舞台裏  や台所  を覗くことにより、ジュエリーショップ  である当店も同感!同感!と意気通ずる部分や、なるほど!と全く畑違いのお仕事から思わぬヒント  を得たりすることがあります
先だってそのような主旨もあって、当社が出店しております新都市ビル(そごう横浜店)9階フロアの商店会従業員視察研修があり、一度どうしても見てみたかった航空会社の機体  整備の現場見学が含まれていましたので、勇んで参加して参りました
まずは朝一番に伺がったのは、品川駅前に位置しまエプソン・アクアスタジアム  で、営業時間前の水族館館内を見学させていただきました

まだ清掃されたり、荷物を搬入したりしているあわただしい館内へ案内していただき、テレビなどで見たことがある長さ20メートルものトンネル型水槽などを見学させていただきました

周りに人が少ないこともあって、また魚たちも寝ているような姿に見えるものもいて、この頭の上のトンネル眺めていると、まるで自分が海の中  にいるような錯覚を覚え溶け込んでいくような癒やし気分になりました
その後誰もいないシ~ンと静まり返ったイルカプールの観客席にちょっと休もうと腰掛けてみると、何気なく眺めていたプールの中で、何やら黒くうごめくものがチラチラと見え、なにが泳いでいるのだろと最前列の柵に近づきよくよく目を凝らしてみれば、なんと意外にも黒いウェットスーツを着た人が底にへばりつくようにして泳いでいました

いったい何をしているのだろうと、じっとその姿を目で追いかけていますと、なんと泳いでいるのではなく、広いプールの底に近い場所で浮遊物を手にした小さな網のようなもので丹念に掬いとっているのでした
まぁこの広いプールを、しかもあのような小さな網で丹念に清掃していることにちょっぴり驚かされました

しばらくするとコーチ役の男女のスタッフが現れ、奥の方から現れた大小2匹のクジラ  ?とイルカ  が様々な芸を練習し始めました
スタッフのちょっとした仕草や指示に反応し次々と勢いよくジャンプ芸  を披露する姿に感心すると同時に、この頃なかなか言うことを聞かない生意気盛りの息子  たちの顔がなぜか急に浮かんで参りました…

水族館の後は浜松町を経由し東京モノレールに乗り換え、本日の従業員研修一番の目玉であるANA機体メンテナンスセンター があります新整備場駅へと向かいました
いつも私が常駐しておりますスカイビル本店が横浜シティターミナル(YCAT)正面にあるため、当然の如く航空会社や空港で働かれる方々がお客様としてたくさんお越しいただくこともあり、一度機会があれば是非機体整備工場の現場を覗いてみたいと常々思っておりました
機体メンテナンスセンターのビルに入ってみると、時間帯ごとにたくさんの見学希望者がいるようであちらこちらでザワザワと人だかりしていました
私たちグループも他のグループの方々と一緒になって、まずは係の方から映像をまじえた説明や注意事項を受けました
(ちなみに当日撮影しました画像を、ブログなどに使用する場合は事前許可が必要との注意説明もあり、今回アップしました画像も事前にチェックをしていただきました…)

説明が終わると全員男女とも老いも若きもヘルメット  姿となって、いよいよ格納庫へと案内されました
実際に働くスタッフの方々の邪魔にならなぬよう、初めて正真正銘すぐ目の前で飛行機  を見ることができました

安全性という面からどんな小さなミスも許されないシビアな現場で、ミスを起こさせないような細かな仕組みやルール作りに留意されている点が、宝石業界早くも30年弱の間に私が見聞きしてきた様々な不測事態として捉えられるミスやトラブルが、経験上できる限り如何に防ぐかが、業務遂行する際の流れやシステム作りが一番重要なポイントになる実感している自分としてはうなずく場面が多く感じました

見学が終わた後にせっかくここまで来たからには、ちょっと足を伸ばして先だって鳴り物入りで新装オープンしました羽田空港国際線ターミナルの新しいショップを初めて見学しに行き、古くからの老舗や名店の馴染みのお土産品や食品  が、時代の流れに沿って新たに進化した姿やパッケージ  が変わったのを拝見し、なんとなく世の中が進んでいる方向軸を感じてきました
これから羽田空港も順次国際線が増便するそうですので、YCAT正面に位置します私どもYAMATOも少しづつ伝統と歴史を守って進化していかねばと考えながら帰宅の途につきました… 

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