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ジュエリーのリフォームって、どんなことがができるの?・・・ 喜んでご相談に応じてます

いよいよゴールデンウィーク  となりました
今年は暦通りですと前半後半のふたつの連休となっておりますので、その間の火曜・水曜・木曜日の3日間も休みとなるかどうかでだいぶ連休のイメージが違ってくると思われますが、一昨日より当店真正面の横浜シティエアターミナル  (YCAT)の出入りも一気ににぎやかとなり、国外脱出組や地方への帰省、そしておそらく逆に横浜へお越しの方々で出入りが多く見受けられます
例年このゴールデンウィークや夏休みの連休前後には帰省された際に親御さんなどからのジュエリー  を譲られたり、また母娘でお話されたりされる機会が増えるのか、お持込み品の相談が増える傾向がございます
さらに昨年あたりからは様々な媒体で金価格  の高騰や円安の為替相場  などが相まって貴金属製品やジュエリーの換金処分にかかわる情報をお知りになってのご相談や問い合わせが大変顕著に多くなってきております
そのような中でジュエリーのリフォームの相場はどのくらいなのかが良く判らないんですけれど…と、手軽な価格でもなにか出来るのでしょうか?と尋ねられることが一番多く、今回ご紹介する実例はそのようなご相談から始まったお話で、結果的に簡易的なリフォームとなった一例と、本格的なリフォームとなった一例をそれぞれご紹介させていただきます
まずは簡易的なリフォーム例から・・・
奥様  が若かりし頃にご購入し愛用され、結婚後十数年ずっとタンスに 仕舞ったままだった18金リングを買取りしてくれる所に出そうかと考えているとお聞きし、当店にて18金の重量を計量しましたが恐らく想像されているような価格にはならないと推測し、せっかくの奥さまの人生の歩みと共に存在するジュエリーなのでダイヤモンドデザイン部分を生かしたピンズジュエリーに10,000円予算で改作をお勧めいたしました。

≪独身時代に奥さまがご自分のお給料から購入された花模様のツイストリング、
当時は大変人気があり流行っていたデザインです・・・≫
当店がご提案したデザインのピンズジュエリーに生まれ変わった姿をなんとご主人さま  が
大変お気に召され、ご自分のメンズジャケット  にとても良いと胸元を飾られることになりました


この指輪をご購入された当時に、奥様もまさかご自分の伴侶の胸元に飾られる展開になるとは・・・
ジュエリーの持つストーリーは人生と同様にご縁や運命の不思議さでいっぱいです
次は、ご相談から本格的なリフォームをご決断されたお客様  の実例です・・・
先に当店でリフォームをされたご友人様の指輪をご覧になられ、初めて当店を訪ねて来られたお客様よりずっと使ってない指輪があって・・・と見せていただいたのが下の画像にあります  ラインの指輪でした
昭和40年代から50年半ばごろまで、立て爪  デザインのダイヤモンド一粒石指輪にセッティングさせて重ねづけすることを宝石販売店がよく勧めていたので、このようなV字デザインの指輪をお持ちになっていられるお客様が結構いらっしゃいます
このお客様の指輪は、なかでもマーキースカットと呼ばれる形のダイヤモンドで、なお且つ大きさがちょっとづつ違えてあることで左右のバランスをとってあるものでしたので、ダイヤモンドを外すと同じような大きさの対になった3組の石と中央に位置していた最大の大きさの石がひとつという裸石となりました
このような場合は既成のサンプル枠で行っているリフォームでの対応が難しく、かといってフルオーダーリフォームでデザイン画作成からの手作り製作を選んでしまうと相当な費用が発生しますので、お客様との打ち合わせというか、ご意向とこちら側のご提案のすり合わせ、すなわち製作に取り掛かる前の段階が最終的にリフォームを成功に導く一番重要な部分になります
長年の経験からお値段が安く上がることがお客様の一番の喜び・・とはならないこともあると考え、それ以前に『とっても素敵に生まれ変わって嬉しい!』とリフォームして本当に良かった  とまずは感じていただくことを最優先にご提案させていただいております

今回のケースも当初思っていたご予算から考えればとても安く上がったという感じではなかったかもしれませんが、お客様が中途半端になるようなリフォームは後悔されてしまう恐れがあるので、お許しいただけるご予算の範囲でしっかりとしたジュエリーと呼べるレベルで製作をさせていただきました
当店の持つ既成のデザイン型を使用して、一部分を手作りで改造することでお客様の7粒のマーキースカットのダイヤモンドを動きのある配置でセッティングいたしました 

お母様から娘へ、お祖母ちゃんから孫へ、そしてお姑さんからお嫁さんに・・・ゴールデンウィーク明けに多くのご相談のご来店をお待ちしております

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