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女子力(じょしりょく)… いつの日からこのような言葉が流行り始めたのでしょうか…?

今年7月に当店の10数年来の顧客で、一児の母でありながら未だ現役でバリバリ働いていらっしゃるお客様が久しぶりにご来店され、いつものようにお好みの可愛らしいピアスをいくつかご覧になられ、まさしくご購入を決断されようとしたその瞬間に『よし決めた、これ買って女子力 女 をアップさせよっと…!』と言われました
思わず私が女子力・・・と怪訝な表情をして呟いたところ、『え~店長、女子力知らないんですか…、それは駄目ですよ~』とダメ出しをされてしまいました
そんなことがあってから、頭に女子力という単語がインプットされた途端に、なんとまあテレビ番組テレビジョンをはじめ、週刊誌の記事や電車の中吊りのAERAの広告まで、ありとあらゆるところに今まで気にもならなかった女子力という言葉が現れてまいりました
そうなんです、その女子力をアップさせる事がこそが私どもジュエリーショップの責務なのです!
そのためお客様は勿論のこと、スタッフも当店のまわりにいらっしゃるご縁のある女性の皆様もすべてに、一人でも多くの素敵な女子力に満ち溢れた方々がお集まりいただけることを願っております
そこでまずは私ども横浜YAMATOを日頃サポートしていただく、まさしく女子力に溢れていらっしゃる何名かのメンバーをこれから数回に分けてこの店長日記でご紹介させていただきたいと思います
本日トップバッターでご紹介いたしますのは、地元横浜を中心に各地のレストランやホテルをお花花で装飾し、またお稽古教室をも開催するアトリエを経営されるK女史改めK女子です!!

以前なにかで読んだ記事で、日本の自動車製造工場自動車にて数日間の研修を終了した外国人研修生が、最後の質疑応答の際に「見えないバンパーの裏側まで綺麗に仕上げる工程は他国の自動車メーカーの工場では見たことがなく、効率が悪いのでないでしょうか?」という質問をされたそうで、それに対して工場側の担当者の方が日本の物作りの原点は製品一つ一つに魂を込めているつもりで製作することなので見えない部分でも手を抜くということはできません…とお答えになられたらしいのですが、このK女子(史)のお仕事にも私は同じような精魂込めた物作りの匂いを感じています…桜

▲今回納入していただいたショーケース内に飾るバラのブリザーブドフラワー・ミニアレンジ、
下部分のボックスもすべて一つ一つ手作りの作品です

毎回恐縮するような私どもの小さな注文に対してでも、当店に来店されますお客様皆さんに少しでも喜んでいただければ嬉しいです…という優しいお気持ちで作品を製作していただき、昨年はYCAT飛行機から出てこられた来日直後のスペイン人の女性が、通りがかりに当店を飾るK女子(史)のフラワーディスプレイをウインドの外から見つけ、どうしてもとしつこくしつこく粘られて、とうとう彼女の宿泊先ホテルまでK女子(史)に無理を言って出向いてもらい、スペイン人の彼女が日本滞在中にプレゼントで使う生花のアレンジを急遽製作納入するなんていうサプライズもありました
(後日判明したところによると、彼女の娘さんが日本で出産された為に急遽来日されたそうで、到着ロビーから出た途端にYAMATOに飾られているお花が目に入り、即座に娘さんと生まれたばかりのお孫さんに初めて会う際にもっていくお祝いのお花をこの作者に作ってもらいたいと強く思ったそうです・・・私も外国人女性の直球勝負での迫力に驚き一方的に押し切られてしまいましたショック
やはり言葉は通じず地球とも、K女子(史)の作品から漂う女子力魂をきっと強く感じられたのだろうと・・・仲介役の私は確信したのでした・・・

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