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感激の42年ぶりの里帰り・・・!

一昨日、ちょっと嬉しい出来事がありましたおてんき
湘南地区にお住まいのお客様が、ジュエリーのリフォームって
どんな感じなのかを相談したい・・とお越しになられました
お手元から白い箱を取り出され、その蓋を外した途端にわっあ!!!と
驚き大声をだしそうになりました

実際に『わぁ、懐かしい~です!』と思わず第一声がでてしまったのですが、
そこに姿を現したのは私の脳裏に思い出深く焼き付いている、
紛れもなく当店が以前お納めの際に使用していた指輪用ケースで、
いまから40年以上も前のものだったのです
手前みそになりますが、このようなモダンなデザイン模様の指輪ケースを、
その時代に使用していた例をその後のわたくしの27年間の業界経験では
他ではあまり目にしたことがなく、密かに港町ヨコハマならではの斬新でお洒落な
気風をちょっぴり自慢しておりました
今回お越しのお客様は昭和43年2月にご結婚されたそうで、ご記憶ではその年の1月におそらく購入したはずとのことで、よくよくお聞きしますと私の母が担当者として
販売させていただいたダイヤモンド婚約指輪でした
私の小さい頃の思い出と共に生きているこの指輪ケースがきっかけで、
当時の思い出話に花が咲きました
お客様からお聞きしましたところ、ご主人様は残念ながら昭和45年11月にお病気で亡くなられ、その後は生まれたばかりの幼い二人のお子様を育てられ、
今回ふとしたことでずっと大切に仕舞ってあった戸棚から
何十年か振りに指輪を出され、せっかくだからリフォームして使ってみようかな…
と思い、当店へ持ち込んでいただきました
このダイヤモンド指輪には、沢山の方の様々な想いが込められていると思います・・・
今回私共もその想いを大切に、更にあらたな息吹きを吹き込まさせていただきます
お客様にとりましても、当時の販売担当者の息子にあたる私が親子二代で
今回お承りさせていただくことで、また一つこの指輪に思い出が増えたことになると
喜んでいただけるようにしたいと考えています
ジュエリーショップって、なぜ必要なの?
ジュエリーショップって、どんな人達がどのような時に出入りしているの?
今回42年の歳月を経て、わたくしの母が送り出しましたダイヤモンド婚約指輪が里帰りし、当時小学1年生だった私が、今回ジュエリーのプロとしてお預かりさせていただく喜びを嬉しく尊く感じさせていただきました
当店は私が尊敬するジュエリー業界のある先達の方がおっしゃられた、『ジュエリーは人生の必需品』としての意味合いを、ご来店いただけるお客様に具体的にお伝えし
感じていただけるようなジュエリーショップとなれることを願っております…よつばのクローバー
◄日本全国の宝石店や百貨店、はてはニューヨークのショップなどで購入されたジュエリーも、縁あって横浜YAMATOへ持ち込まれます。
私どもはお客様からこれらにまつわるお話をお伺いし、それぞれに込められた想いを感じながら、ご相談にのらせていただくことが一番の使命だと確信しております・・・

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