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男の大厄、6年かけて厄落とし・・・


今週はじめ、東京上野にございますオーラムにて、国内ジュエリー産業の総本山でもある 社団法人 JJA日本ジュエリー協会 の年に一度の会員総会がございました。
今年は2年に一度の役員改選期にもあたり、新たな役員の方々が総会で承認されご就任されました。(写真の方々は、新副会長にご就任の7名のお歴々です)
不肖わたくしも、いまから6年前に突然当時のJJA事務局長より店に電話があり、まったく預かり知らないところで私の名前がリストアップされており、JJAの消費者相談の部会活動に、最前線の現場にいて尚且つ製造卸営業・百貨店・そして専門店という各チャンネルの経験がある立場で協会活動のお手伝いを願えれば・・・との申し入れでした。
なんだかその時は素直にすぐ「はい、喜んで・・・」とは言えなかったのですが、実はこの年は丁度「男の大厄」と呼ばれる年まわりで、その前年から前厄・後厄を含めてなんとなく人生の通過点というか、折り返し点という意識がありました。
また知り合いのTV等によく出演されている中華の料理人の方から、調理師組合として各種施設などに出向き、お子さんやお年寄りの方たちと餃子作りを一緒にした後その料理を振舞って楽しんでいただくイベント活動を、忙しい日々の商売の合間にボランティアとして行っているという話を聞いたのも偶然この頃でした。
協会活動なんて、まだ40代そこそこの(当時)わたくしが・・・との気恥ずかしさと、面倒くさそうという思い、また自分自身や自店のことをまず確立することが先では・・・という思いなどが交錯しましたが、上記のような流れから、家業を継を継ぐ為の修行として21歳で宝石業界にデビューしてから約20年が経過し、宝石で生計を立てている身として調理師の方と同じように育ててもらっている業界への恩返しと、また自身の厄落としも兼ねて二つ返事で大役をお受けしました。
それからあっという間の6年間でしたが、このご奉公で今まで以上にたくさんの業界の諸先輩と知り合うことができ、またJJAでの活動の一環で日本ユネスコ協会連盟とご縁ができたことで、日々のご活動内容と他人のためにひたむきな姿勢でのぞむ職員の方々の思いを初めて知り、また日本アパレル産業協会とタイアップした企画では、幻冬舎の「GOETHE」制作現場であるスタジオ撮影の立会い(モデルさんの格好良さには圧倒されました!)をさせていただいたりと、普通では経験できないようなことを体験させていただきました。
わたくしも今回の総会をもちましてJJA役員を退任いたしましたが、これからは自店横浜YAMATOを舞台に、この6年間一緒に活動させていただき大変お世話になりました、一回り年上の先輩であられる東北のSさん・関西のTさんのような ジュエリーを購入するなら是非このような方からいただきたい と言われるような素敵で、それでいて楽しく優しいジュエラーを目指していきたいと心に誓っております・・・ニコニコ
最後に、この6年間JJAの仕事でどうしても店を不在にすることが増え、運悪くご来店の際に不在にしていて『えぇ~今日店長いないの・・・・』とおっしゃっていただいた皆様へ、これからは1年364日営業(元旦のみ休業)のうち、恐らく340日は店にでていると思いますので安心してご来店ください。
不肖、店長の野村が素敵なジュエラーと呼ばれることを目指して、誠心誠意の応対をさせていただきます・・・・。

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