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電撃的な出会いとでもいいましょうか…

晴れ店のシャッターが開けてから、自分の人生の相当な時間を商売を営む時間に費やす毎日をおくる私にとりまして、
何気ない一日でも当たり前ではありますがまったく同じという日は有り得ず、
あとから一日一日を振り返えれば事前に予測のつかない部分がまた新たな一日を迎える毎日の楽しみにもなります
数年前、わたくしどもで現店舗の並びにちょっぴり一風かわったショップを営業しておりましたときに、四国から羽田空港→Y‐CAT経由飛行機でご帰宅をされる方が、
偶然そのショップの前を通りかかって興味をもたれ入店されました
わたくしも普段はジュエリーショップの方に常駐しておりましたが、たまたま届けものかなにかがあり、そちらのショップに足を運んだところ、
うちの女性スタッフと話をしているアーティスト風のその男性が目に入り、なんだろ???と思いながら分け入って話に入り込みました
それが造形作家でデザイナーでもある鈴木尚和さんとの出会いでした
なんとなく話が弾み、そのまま4時間弱も二人で話し込んでしまい、予定の時刻を過ぎても一向に帰宅しないご主人さまのことを
奥様が大変心配をされていたと後日お聞きした次第でした
鈴木さんとはお互いに横浜生まれ赤ちゃんという以外は、年齢も業種も違っているにもかかわらず、なぜか昔からの知り合いのような錯覚を覚えるぐらいに意気投合し、
その後もご一緒に食事をしたりしながら、思い出した頃にどちらからということもなく近況をお伝えしたりしてお付き合いをさせていただいております
鈴木さんのいままでのお仕事を知れば知るほど、わたくしの目からみればとても広範囲で多種多様なお仕事、またとてつもなく大きなジャックと豆の木植物みたいなゴミ焼却場の煙突から、非常に繊細な女性用の爪ヤスリまでありとあらゆるものを手がけられ、本当に驚きの連続でわたくし自身が大変刺激を受けております

▲左:ジャックと豆の木のような煙突(茨城県牛久市)
 右:金物の町として有名な新潟県三条市の地場産業企業とのコラボ、グルーミングシリーズセット

ともするとコストの高い素材を使うことにより、近視眼的にがんじがらめの条件の中で商品作りをしているジュエリー業界のわたくしどもは、
長年の経験から自由奔放に楽しく、こだわりが強すぎると商品ではなく芸術作品になってしまう危険性が大きいことを自覚していて、
そのような視点からも鈴木さんのデザインと機能性とのバランスに優れ、うまく融合された作品類は学ぶところ多しひらめきと痛感しております
(鈴木さんからは、「機能性が高まれば自然に美しい姿になる!」と言われそうですが…)
鈴木さんと知り合ってから早くも3年の月日が経ちましたが、わたくし共YAMATOも鈴木さんのお仕事から感化を受け、
お客様からより面白い、楽しい!というお声が戻ってくるようなショップにしていきたいと考えております
ジュエリーは多くの皆さんが、信頼あるところや、信頼ある人から買いたいとおっしゃいます
そのためにも確かな目で選んでいると皆様から言われるような品々、特に手ごろなプライスでありながらも『とても素敵!』と言われるような
人生の必需品を色々と幅広くご紹介していけたらと常々考える今日この頃です・・・
ダイヤ鈴木尚和さんお仕事ご紹介…

▲「筆×漆×カタチ」日本の伝統産業 熊野筆と越前の漆塗り に造形作家鈴木尚和氏によるデザイン力によって生まれた『ほころ』
 お子様誕生の記念の胎毛筆として製作可能です

▲左:『タマゴエレガント』金箔(本漆)¥36,750(税込)/右:『ヴィーナスウェーブ』本朱(本漆)¥29,400(税込)
※但し、写真のアクリルケースをご希望の方は別途料金がかかります。
 
YAMATOにて現品をご覧いただけます

▲『もまもり』しずくキュートペンダントネックレスと メビウスの輪をイメージしたダイヤ入ベビーリング
お正月恒例の天皇杯全日本サッカー選手権大会(第85回)優勝チームに贈られた
ドイツ文化センター依頼のトロフィー「ドイツカップ」を制作した鈴木尚和氏。
(その後は毎年優勝チームに贈られています。)

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