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仙台からの便り…ありがたや、ありがたや

先週末、携帯のメールアドレスに久しぶりに仙台のSさんからのメッセージが入りました

Sさんはジュエリー業界の大先輩にあたり、東北地方6県のジュエリー市場の要にあたる仙台駅前にて、私と同様にジュエリーショップを営業されております

いまから約10年前、わたしのところに日本ジュエリー協会(JJA)事務局長より本当に突然の連絡があり、消費者部会というお客様相談室設置直前の活動に協力をお願いしたいというお電話の内容で、正直あまり乗り気では無かったのですが、丁度私自身が本厄を迎える年にあたっていて、なんとなく厄払いと考えて業界のためにお手伝いを決心し参加したことで初めてSさんともお会いすることになりました

それからなんだかんだと結局は6年間もの間、お互いに常任理事として自店のことと同等以上の時間と労力を注力し協会活動に従事し励むこととなりました

当時は大阪の協会から派遣される常任理事のTさんという、これまた業界の大先輩の方とジュエリー協会のある上野の蕎麦屋さんで協会の会議が終了後には、毎回恒例のように3人でお互いに本音をさらけ出してさまざまな事柄を話し、相談させていただき充実した時間を過ごさせていただきました

そんな懐かしく気心が知れたSさんからのメールは、自宅の山で取れたタケノコをよかったら送りましょうか?というメッセージでした

もちろん季節物のタケノコですから、恐らく今年最後の食べ納めだと、是非いただきたいです❗️とすぐさま返信をいたしました

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翌日すぐ荷物が届き、早速に開封してみると筍に加え沢山のフキも入っておりました

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翌日の晩には、好物のタケノコご飯、タケノコの天ぷら、そしてフキの煮物と久しぶりの味わい深い和食メニューを堪能することができました

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いま振り返れば、あの突然のJJA事務局長からのお電話をお断りしていたら、この美味しい山の味覚も無縁でした

本厄を迎えつつあるときに、なんとなく自分自身に利することばかり、よく言えば効率良く必要と感じる事柄ばかりの毎日ではいけないのではと・・・ふと頭をよぎり、一時期だけでも自分の生活がかかりお世話になっているジュエリーの業界に、微々たるお手伝いでもさせていただくことが本来の厄落としになるのではないだろうかと思いお受けした次第です

たくさんの山の幸を送っていただいた Sさんにはもちろんのこと、こうやって美味しい食事をいただきながら、いままで享受させていただいた数々の有難い巡り合わせとご縁に感謝です

 

 

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