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YAMATOこども美術館・・・店内設置募金箱の入金ご報告

今日は蝉  の鳴き声で目が覚めました…
8月に入ってからでしょうか、気がつけばあちこちから鳴く蝉の大合唱に本格的な夏  到来を感じます
この季節になるとYAMATOへも夏休み真っ只中の小さなお子様達  が沢山やって参ります
中でも過去に当店でブライダルジュエリー  をご購入いただいたお子様連れのご家族は、当たり前の話ですが独身時代に当店とご縁が始まり、めでたくご結婚、そして赤ちゃんが誕生  と、その後すくすくとそのお子様が成長されていく様子は…私自身も親戚や近所のおじさん気分の如くで、赤ちゃんの時から知るお子様が成長していく過程を見守ることは、ある種この宝石屋  稼業としての冥利につきると感じております
そんなお子様連れのご入店が多い私どもYAMATOでは、常日頃からお子様方の為にちょっとしたサプライズとしてプレゼント用のおもちゃ  を数種類準備しておりまして、未来の顧客になり得るお子様達のご機嫌を今からせっせと取りこむように努力をしております
しかしながら相手が自由奔放に思いのまま行動をされるお子さま達ですので、これがなかなか思ったように上手くいかず、最初は視線をあわさぬように下を向き警戒モードでおとなしくしているお子さんでも、30分が経つぐらいから段々と動きが活発になり始め、なんとか親御さんがお買い物中は静かにしてもらおうと願っていても、男女を問わずにお子さんはピカピカ輝くもの  に対しては本能的に強い興味を示し、必ずといっていいほど接客トレイに出したジュエリー  へ手を伸ばし始めます
そんな時に4歳前後ぐらいより上のお子さんには秘策があり、「おじさんの似顔絵  を書いてみせてくれますか?」とペン  と紙  を渡しますと・・・これが意外に効き目抜群でじっと私の顔を見つめながらペンを走らせ始め、子供ながらの集中力で静かになり親御さんとこちらはその間隙を縫って指サイズを計測したり、試着やご購入の検討をしたりしていただいております
いつもそんなかわいい未来のお客様たちの様子を見つめながら、いまは段々と成長し生意気になってきた自分の息子たちの同じような年頃時代の思い出を懐かしんでおります

     
▲女性スタッフの洋服の模様を、素晴らしく的確にとらえたスケッチに驚かされました!

    
▲一緒になって遊んでくれた女性スタッフにはハートマークのサービス付・・・
右は店長の私なのですが、いつも右腰のベルトに挿んでいる当店オリジナルストラップがぶら下がる携帯電話が正確に描かれた超写実派の作品です


▲コンテストなら大賞受賞確実の当店スタッフが絶賛した男子小学生が描いた店長の私です
恐らく私をまったく知らぬ方が、この似顔絵をみて沢山の人が行き来する横浜駅で待ち合わせをしても必ずや私を見つけることができるといわれるぐらいの力作です・・・
私的にはもうちょっと男前だと思っているのですが・・・!

その様な中で今年は3月11日に思いもよらぬ大きな災害が起きてしまい、東北方面の被災地では当店に来られているお子さんたちと同じような年頃のお子さんたちが幼く年端もいかぬなかで大変な辛苦を乗り越えようとされております
3月の度々あった計画停電の中で、毎日普通に通勤し、仕事をし暮らしていけることの有難みをいまさらながらに感じ、自分たちのできること、やらなければならない使命を真剣に自身に問いかけておりました
震災以降ご来店のお客様も同じような心境の方が大変多く、皆さまのご厚意もあって被災地のお子さまたちに少しでもできることをと募金協力いただきました・・・

7月末日にて店内設置の募金箱を一度集計させていただきまして、数ある組織や団体の中から一番当方の趣旨に近くスピーディーに被災地のお子様たちに役立ちそうな公益社団法人日本ユネスコ協会連盟の『東日本大震災・こども支援募金』宛てに8月1日に店内募金箱分はYAMATO七夕会名義で、当店からの募金も合わせ総額で111、147円を振り込みさせて頂きました
店内設置の募金箱にご協力いただきました皆さんには、この場を借りましてご報告とお礼を申し上げます

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